それが答えだ!/ウルフルズの感想

私がこの曲に出会ったのは小学校5年生のころ。ウルフルズの存在は名前だけだったのですがいつの間にかCDを購入していました。ウルフルズのベスト盤「ベストだぜ!!」のうちの一曲だったのですが、何回も繰り返し聴いてしまいました。PVも明るくて何も考えていなくても楽しくなれる雰囲気があります。

このころのウルフルズはサタデーナイトフィーバーの衣装を思わせ、すこしダサさを感じましたがこれがまた良い!どんな重い空気も吹き飛ばしてくれるような何も考えずとも頭に残るメロディが最高です。「それが答えだ!エンヤコラ明日へ大爆走。それが答えだ!足並みは快調!エブリバディ強引でも不安じゃねぇ」サビのフレーズはいつになっても気楽に行こうと明るい気持ちにさせてくれます。昨年ウルフルズが復活したと聞いた時、とても感動しました。

休止を発表した時はもう聞けないのかなと残念に思って日もありましたが。今後もどんどん活躍してほしいです。

shiosai(SMAP)について

この曲はけしてメジャーな曲ではありません。2000年発売のSMAPアルバム「SMAP 014」にある楽曲です。キムタクがほぼ独唱している隠れた名曲です。

特に歌詞が素晴らしく「二人の日常の恋物語」の心境を歌詞となっています。特に1番のサビ前からサビに向かい「久しぶりの海はいつも雨 『誰のせいだろう』って君は笑う」と2番サビ前の「なにげないくらない冗談 『笑えないよね』ってキミは笑う」が日常感が出ている感じがします。私がこの曲の好きなところは2番歌いだしの「ちぎれる雲間から波間へと差し込む光 昔どこかで見た絵画の世界 そう祈るような」の風景が目に浮かぶようで好きです。SMAPのバラードらしさが出ていて素晴らしい一曲だと思います。ちょっとマイナーかもしれませんが。

この曲は発売当時にたまたま恋人と一緒に海にドライブに行く前に購入して偶然海についたら流れた曲でした。本当の偶然が重なり今でも心に残る曲でした。そこからSMAPファンになりました。

CUNE 青空のレビュー

私がこの曲は1年前、仕事がうまくいかなかったことと、当時付き合っていた彼女と別れてしまい、気持ちが落ち込んでいた時にこの曲に出会いました。2003年の曲なので少し懐かしさを感じるメロディで、ノリのよいリズムの曲です。「嘘だ」と現実を受け入れられないことや、むなしく残る心のもやもやを表現しており、希望と現実のはざまで揺れる自分の姿と重なって涙を流したことがあります。
歌詞がセンチメンタルで高音の出しきれるか出しきれないかのぎりぎりの高さを歌うボーカルの声にも心打たれたのを覚えています。現在では、オリジナルメンバーではないとのことですが、時折CUNEの曲を聴いては懐かしんでいます。特にこの「青空」は好きな曲なのでアコースティックギターをつかって弾き語りの練習をしています。
青空を見ながら歌うと本当に解放感に包まれて楽しくなります。まだまだ実現までは程遠い実力ですが、頑張って歌えるように練習中です。

Winter,again/GLAYの感想

1999年2月3日にリリースされたGLAYの16枚目のシングル「Winter,again」がとても印象に残っています。この曲は、作詞・作曲をリーダーのTAKUROさんが手掛け、GLAYのシングルで最大のセールスを記録したGLAYの代表的な1曲です。また、この曲で第41回日本レコード大賞を受賞しました。

この曲のプロモーションビデオは北海道の美瑛町で撮影され、メンバー4人が雪一面の銀世界でこの曲を熱唱するもので、とても寒そうな状況でも必死に歌うメンバーの姿が印象的で、この曲を聴くと、大学時代の寒い冬を思い出します。
さらに、JR東日本「JR SKI SKI」のCMソングに使用されました。透明感あふれる吉川ひなのさんが新幹線に乗っているときに「私の感って当たるんだ!」とつぶやくシーンと、CMの最後に、スキー場で両手を広げて何かを叫んでいる最中に「愛に雪、恋を白。」のキャッチコピーが出てくるシーのがそれぞれとても印象に残っています。

リリック(TOKIO)について

「リリック」という曲はTOKIOの長瀬さんが主演をつとめたドラマ「泣くな、はらちゃん」の主題歌としてご存じの方もいると思います。
ドラマの中のはらちゃんが歌っているかのような純朴でまっすぐなラブソングで、私はTOKIOの楽曲の中でも特にこの曲が大好きです。
特に好きなのは冒頭の「まばたきの間に君がいたんだ。僕はどうかしているのか。」という部分です。

「まばたきの間に君がいた。」つまり目を閉じると貴女の事ばかり考えてしまうという描写を言い換えたこの言い回しがとても素敵で、その後の「僕はどうかしているのか。」という切ない独白の様な静かな叫びの様な歌詞からなんとも言えない淡い恋心が伝わってくるようで、もうこの部分だけでも感動してしまいます。

ドラマの中の長瀬さん演じるはらちゃんも純朴でまっすぐな恋する青年でしたが、このリリックはまさにそんなはらちゃんの世界観を美しく表現している名曲だと思います。
歌詞の中の言葉の一つ一つに恋をしている時の純粋な想いや戸惑いや切なさが込められていて、それでいて前向きになれる明るさと力強さがある。そんな魅力がこの「リリック」という曲にはあるように思います。
とても素敵な曲なので、是非色んな方に聴いて欲しいですね。

Dreams Come True 晴れたらいいねのレビュー

知っている人も多そうですが、そこまで名曲と言われる曲ではありません。でも聞いただけで情景をイメージ出来そうな、温かくてフワフワした印象のある歌です。

ポイントとしては、そこまで歌詞で良い事を言っている訳ではなく、日常をただ語っている
ような所でしょうね。クセがなく、明るいイメージのあるドリカムにとてもあっています。
勝手なイメージでもあるのですが、こういう明るい雰囲気で淡々とリズミカルに進んで行く曲はザJ-POPと言えるものだと思っています。どこかへ出かけた時とかのBGMで聞きたくなるような、楽しくなるものですね。

歌っている吉田美和さんがまた楽しそうに歌っているのが特に好きで、題名の通り、晴れた日に掃除でもしながら聞いていたい曲です。ドリカムは学生の頃によく聞いていたバンドで、良い曲がとても多いと思います。

比較的短めの曲ですが、リピートして延々と一日中聞いていた事を思い出します。無理に尖った所がない部分が、ずっと聞いて居られる理由なんでしょうね。

宙船/TOKIOの紹介

取り上げる曲は、TOKIOの『宙船』です。ふだん、アイドルの曲には興味がないのですが、この曲はまったくアイドルアイドルしていなくて、すごくパワフルで魅力的な曲です。誰がつくったのかなと思ったら、中島みゆき作詞・作曲となっていて、言われれば、中島みゆきテイストのメロディと歌詞も独特のメッセージ性の強いものだと納得します。
『その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな』という歌詞がリフレインで流れます。

ある意味、最初に聴いたときは、説教くさい歌詞だなと思いもしましたが、ものごとが自分の思うように上手く運ばずに、あきらめかけた時にこの曲を聴いたら、すごく励まされる思いがしました。いろいろとつらいからと逃げてはだめだというメッセージを感じます。
それともちろん、この曲が良いのは、ボーカルの長瀬智也の歌の上手さにあるでしょう。アイドルの中には収まりきれない歌唱力があり、この曲を歌うのにピッタリのワイルドさや力強さを感じさせてくれます。『宙船』は本当に大好きな曲のひとつです。