日テレの「月曜から夜ふかし」で使われている効果音

今テレビで毎日と言っていいほどに見かける
マツコ・デラックスと関ジャニ8の村上信五が司会を務める日テレの番組「月曜から夜ふかし」。

この番組に使われているダーダッダ!!という効果音は非常に耳に残ります。
その効果音が使われるのは主にVTRのタイトルが表示される時です。
つまりは視聴者がどんな事が始まるんだ?と気にかける瞬間です。
その瞬間にダーダッダ!!という効果音が流れ、グッと関心を引いているのだと思います。

ではこの効果音の元は何かと調べた所、1988年に製作されたアニメ映画「AKIRA」の劇中に登場した曲で、
戦闘シーンが始まる際に流れるような緊迫感溢れるものでした。
その出だしの部分を切り取って月曜から夜ふかしでは企画の前振りの時に使っているという訳です。
番組の内容としてはシリアスではなく、変わっていてなおかつ面白い話題が多いのですが、
このシリアスな効果音が上手くマッチしています。

効果音は切り取る部分と使うタイミングで全然違った姿を見せるのだと非常に勉強になりました。

忘れられなかった音

最近、PSP版のファイナルファンタジーを始めました。
近くのお店で安く売っていたので、スマホ版よりはということでこちらを選びました。
ファミコン版を相当昔にやったきりだったので、本当にひさしぶりです。

ファイナルファンタジーのシリーズはファミコン・スーパーファミコンはすべて遊び、PSは7と8のみ遊びました。
PSP版のをやってみて、当然きれいになったグラフィック、壮大になった効果音に、時の流れを感じました。
操作ももちろんやりやすくなって、さくさく進めることができました。

ただ、何か足りない。
その足りない何かがわからないまま、1時間遊んでその日は終わりました。

1週間後、時間が取れたので、再び遊んだ際、何が足りないのかやっとわかりました。
ウインドウの開閉の音だったのです。
ファイナルファンタジーの1のみ、人物が話す際にウィンドウの開閉に独特の音がするのです。
音がするだけ、ワンテンポ何もできないともいえるのかもしれません。

ファミコン版をやったのはずっと昔だったのに、あらすじよりも何よりもそれを覚えていて、ゲームに物足りなさを感じるなんて思っていませんでした。

大人になっても忘れない好きだったゲームの効果音

私が学生だった頃によく遊んでいたゲームで「真サムライスピリッツ」という格闘ゲームがありました。
サムライたちが武器を使って闘い合うもので、操作するボタンはそれぞれ小・中・大と相手を斬るボタンがあります。その中で私は「大斬り」を相手にヒットさせた時の効果音が非常に好きでした。

「ジュバァッッ」

と斬れる音がやたら爽快な気分を与えてくれて子供ながらに喜んでいました。
そして斬った瞬間ややスローな映像に変わって「斬った」という感じを味あわせてくれる効果があったことも、爽快感を与える相乗効果になっていたと思います。
もともと時代劇が好きでテレビでよく見ていたので、闘って相手を斬るシーンは好きでした。私が見ていた時代劇は、大体最後に悪人たちを次々と斬りまくるシーンが多かったので、ズバズバ斬っていく音は好きではありました。そこにきて「真サムライスピリッツ」のより深いところまで抉ったかのような大斬りの効果音に出会ったのです。
大人になった今でも忘れられない効果音の一つです。

ロックマンシリーズの魅力的な効果音

ロックマンシリーズの中で最も有名な効果音と言えば、ロックマンやボスが倒された時の音です。ロックマンやボスは機械で出来ていますので、ライフが無くなったら爆発をする意味でティウンティウンという言葉を用いる人が多いです。ゲームの中でティウンティウンという効果音を聞いた時に、本当に倒されてしまったという実感が湧きます。
ロックマンシリーズのゲームは機械が主体になっていますので、弾を出す音などが多いと感じました。シリーズによっては主人公がエネルギーを溜めるシーンの効果音があったり、大きな乗り物に乗って建物などを壊す音がリアルに聞こえてきて、現実で工事現場を行っている音と似通っている部分もありました。
スーパーファミコンのロックマンシリーズでは、敵が倒された時に爆発する時の効果音が気に入っています。実際に物が爆発する場面を演出していて、爆発の効果音も現実の爆発の音に近い事を感じました。スライディングの音や扉が閉まる音なども、本物であると感じています。

携帯電話の着信音に使いたい効果音

テレビなどで耳にする効果音は、些細な音でも案外耳に残るものです。そういう効果音を携帯電話の着信音にしている方も少なくなく、人ごみなどで聞き覚えのある音がどこからか聞こえてくることも多いです。

携帯電話の着信音は、人ごみでも埋もれないような音にしておくと聞き漏らす心配も減ります。テレビやゲームなどで使われている効果音はまさにそういった音なので、着信音には最適だと言えると思います。

もちろん同じ効果音を着信音にしている人がたくさんいると紛らわしくなってしまいますが、テレビなどで使われている効果音の種類は無数に存在しています。その中で好みの音を選んで使うわけですから、他の人と同じ効果音を着信音に使用してしまう確率は比較的低い筈です。
携帯電話の着信音は、会話のネタとしても使えます。

面白い効果音を着信音に設定していれば、それだけで会話の糸口に繋がる可能性も高いと言えるでしょう。着信音用の効果音素材はたくさんあるので、その中から好きな音を探してみると良いと思います。

栄光の架橋/ゆず

2004年にリリースされたゆずの「栄光の架橋」。歌詞もメロディーも感動的です。
だからこの歌を聞くと元気がでるのです。
この歌が感動的であるという背景には、やはり2004年アテネオリンピックのNHK公式テーマソングとなったことをのぞいては語れないと思います。
あれは、NHKのアナウンサーの実況も見事でした。男子体操の団体戦で鉄棒の演技。
「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」という実況は流行語大賞にもノミネートされたとか。
実際の楽曲名は栄光の、なので、栄光への、ではないですが。

その体操男子は団体で金メダルと獲ると言う、これもとても感動的な結果となり、さらにこの歌に「ハク」がつきました。
誰にも見せない泪、人知れず流した泪、これらは彼ら、体操男子に通じるものがありました。
いや、オリンピックに出場するすべてのアスリートたちに通じるものがありました。

でも、何度も聞いているうちに、オリンピックという華やかな舞台に立つ人達だけでなく、身近な自分や家族や、全ての人に通じる歌だと感じるようになりました。
全ての人たちにおくられるエールなんだと。

語り継ぐこと/元ちとせ

この曲は、大人気アニメ「Blood+」のオープニング曲として使用されていました。
アニメのテーマ自体が音楽やサウンドのクオリティーを追求していたので、使用されている曲にはとてもアニメのイメージとマッチした完成度の高い曲が多く使われていましたが、中でもこの「語り継ぐこと」は、とてもアニメの世界観ともマッチしていましたし、民謡のような日本を感じさせる情緒漂うメロディーと、それにピッタリな元ちとせさんの声が素晴らしく、何度も聴いて涙を流しています。

とても意味深な歌詞で、歌詞だけを聴いても、聞く人によって意味の捉え方も感じ方も変わると思いますが、私は、女性で母親なので、この歌を聴くと、子どもに対する母親の深い想いや愛情を感じて、とてつもなく、子どもや人生に愛おしさを感じて感動します。

アニメでも子どもを産む母親の状況や心情が描かれていましたが、私も自分の妊娠した時の感動や、子どもが誕生したときの深い感動や決意にも似た想いが込み上げてきます。

大切な愛情を思い出す名曲だと思います。

真夜中のナイチンゲール/竹内まりや

カムフラージュを聴いている合間に、連続して聴いたのが、真夜中のナイチンゲールです。
ドラマ「白い影」の主題歌となった曲です。

ナイチンゲールといえば、歴史上の人物で看護師、ドラマは外科医と看護師の恋を描いたものです。
ドラマと合わせたタイトルとなっていて、竹内まりやさんらしいやわらかな声とメロディーで、しっとりとした大人の雰囲気をかもし出しています。

シングル29枚目で、週間7位になっています。
順位は10位以内に入ったものの、7位にとどまっていて、知らなかったということがよくあります。
「眠れる森」の主題歌となったカムフラージュは27枚目で週間1位になっていて、その2枚あとのシングルとなっています。カムフラージュで割合知名度が高くなって、連動してドラマの主題歌、ヒットシングルになっているような感じです。
どの曲でも、竹内まりやさんの曲は独特の声があって、トップクラスの曲と思っています。ドラマの主題歌はとくに印象深いです。

悲しみは雪のように/浜田省吾

1992年だったと思います。ドラマの主題歌でもあった浜田省吾の「悲しみは雪のように」という曲がとても好きでした。
ドラマの内容もオーバーラップしていたせいもありますが、サビの「誰もが・・・」というフレーズがとても印象的でした。当時はまだ子供でしたが、誰もみんな同じなんだと思った記憶があります。

90年代ハイトーンボイスの女性アーティストの曲が目立つ中、浜田省吾の落ち着いた少し切ない声がとても胸に刺さりました。
当時、毎日のように何度も聴いていた思い出があります。
ずいぶん経ってから知った情報なのですが、どうやらこの曲はもともと1981年に発売されていて、1992年リメイクした後に大ヒットしたそうです。
時代がマッチしたのでしょうか、90年代のきらびやかな雰囲気の裏に誰もが抱える不安や葛藤などがピタリとはまった名曲だと思います。
今聴いても新鮮でいい曲ですし、きっとどんなに時代が流れ変わっても名曲として色褪せることはないと思います。

雷音/ジン

ジンの雷音は非常にユニークな曲だということが出来ます。
最初に聞いた時にまずそのボーカルの独特な声に惹かれ、まず思ったのがこの声は男の人の声なのか、女の人の声なのかという点です。
大抵の場合は曲だけ聞いてもボーカルの性別は分かるものですが、ジンのボーカルは最初は全然分からずPVを見て女性だったんだと分かったくらいです。
声だけだとハスキーな女性の声かちょっと高めの男性の声か分からないんですが、非常にキュートな声だと思います。

そして雷音は歌詞だけみると一見意味のない言葉の羅列かのように思える部分もあるのですが、韻を踏んでいて音として聞くと非常に耳馴染みがいいんです。
基本的に歌詞重視で音楽を聴く私としては珍しく感性で音を追っていくことが出来た曲だということが出来ます。

聞いているだけで元気になれて、楽しくなるようなそんな曲で、他にもジンの曲はいろいろ聴いてみましたが私としてはやはり最初に聞いたこの曲が一番好きな曲だということが出来ます。

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